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頭痛ちゃんは楽に生きたいだけなのに!

頭痛と共存したい頭痛ちゃんのブログ

頭痛撃退対策アイテムーまとめー

こんばんわ頭痛ちゃんです。

 

頭痛の発作とどうやって戦っているか、そしてこれから戦っていくか

薬とかアイテムをまとめていく記事を作ろうと思います。

 

①偏頭痛専用の薬

②鎮痛剤

③サブアイテム

の三部構成にしたいと思います。

 

頭痛が発生したら①か②のどちらか または ①と③、②と③。

場合によっては①と②と③を組み合わせていろんな頭痛と戦って生きたい。

文字通り生きたい。

 

それでは良かったらご覧になっていってください。

 

①トリプタン製剤

脳神経外科神経内科や頭痛外来でもらえる偏頭痛のお薬。

マクサルト(リザトリプタン)

イミグラン(スマトリプタン)

ゾーミック(ゾルミトリプタン)

レルパックス(エレトリプタン)

アマージ(ナラトリプタン)の5種類。

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いわゆる痛み止めではなく、血管収縮剤らしいです。

したがって偏頭痛専用!!緊張性頭痛にはまったく効かないので注意です。

逆に言えば、これが効いたということは偏頭痛確定ということなので、

偏頭痛の対策を打つのです・・・。

なんか効いた気がするけど、まだなんがずーんと頭が重くて痛い。

そんな場合は偏頭痛と緊張性頭痛の合併の可能性もあります。

②もお読みください。

 

トリプタンの使いとしては、偏頭痛だと気がついたら即座に飲むことが重要です!

痛くなってからは効きづらいです。

飲むか悩んで遅くなってしまったら、結局効かなかったり、2錠飲むことになったりするオチがまっています。飲みます。

 

あと実はこの薬、解熱鎮痛剤ではないところが、ポイントだと思います。

併用禁忌は、違う種類のトリプタン製剤とエルゴタミンという種類の薬だけです。

「エルゴタミン製剤以外は併用可です」

そうです。鎮痛剤と併用できます(医師・薬剤師に確認・了解を得ました)

鎮痛剤については②でまとめます。

 

トリプタンは私(ひどい偏頭痛持ち)にとって救世主のような薬です。

ですが・・・月にそれぞれ10個しか処方されない(頓服扱いなので)

しかも、値段がお高い(純正品で薬価1000円くらい?)

私は現在(2017/5)月に、アマージ10錠・スマトリプタン5錠以上飲んでしまいます。

保険適応でも薬代はそれだけで5000円くらいかかってしまうのです・・・。

 

②鎮痛剤

普通の市販の痛み止めです。私は3種類使っています。

使い方は偏頭痛や偏頭痛・緊張性の混合タイプの場合は、トリプタンの補助として。

あとは緊張性の頭痛には普通にこちらを使います。

 

タイレノールアセトアミノフェン

胃にやさしい、子供でものめるアセトアミノフェン単剤のお薬です。

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

【第2類医薬品】タイレノールA 20錠

 

空腹時でも飲めちゃうし、単剤だからほかの薬との飲み合わせもかなりしやすくてお気に入りです。ただ個人的には偏頭痛にはまったく効かないです。

肩こり眼精疲労の緊張性頭痛・筋肉痛、なんかなんとなく痛い時に飲んでます。

 

ロキソニン

 病院でもらえるし、最近は薬局でも買える奴です。

割と痛い時、おなかに入れるものがあって食後に飲めるタイミングなら

こっちを選びます(胃が弱いから)

 こちらは単剤タイプ。

下のプレミアムには、アリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインが入っててより早く効くらしい。私は病院でもらってるので、こちらは飲んだことがありません。今度飲んでみたいです。

 

イブプロフェン

私は下のイブAのジェネリック的な奴を使っていますよ。

マツキヨブランドの同成分のやつ。 

イブプロフェン 150mg
アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg
無水カフェイン 80mg

とあります。尿素系が入ってる奴は強力だけど眠くなるみたい。

でもそれどころじゃないので飲みますけど! 

偏頭痛にも割りと効く気がします。が、胃が痛くなるのであんまり飲まないようにしています。 

 

 

 今日はここまでーーーーーーーーーーーーーー


頭痛外来ってどんなとこ?

 

こんにちは頭痛ちゃんです。

 

頭痛で寝込むことが少なくなってきて快調の私です。

これも薬と励ましてくれる脳外科の主治医のおかげです。

 

主治医の口癖は

あきらめちゃだめだ

 

今日は、頭痛外来(脳神経外科)ってどんなとこ?

って話をしたいと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2016年の9月、水曜日でした。

いつものように頭痛がして、会社でのトイレで嘔吐してしまったのです。

その頃の私は、週に何度か頭痛薬を飲み、また、嘔吐をしている状態でした。

今思えば頭が痛くない日の方が少なかったと思います。

でもあまり深刻に人に言ったりはしていませんでした。

 

その日はなんとなくつかれてしまい、早退をしました。

雨の日でした。

 

次の日からが問題でした。

朝から頭がガンガン痛く、全身がぴりぴりしました。

鼻がつまり、かつ、鼻血でも出るんじゃないかという圧迫感があります。

眼はちかちかします。

会社はやすみ、4時間おきにイブプロフェン系の頭痛薬をのんでいました。

 

その頃私は、頭痛と嘔吐でちょいちょい会社を休むようになっていました。

しかも、いまいち効かなくて飲んでばかりいる。

胃が痛い。頭いたい。気持ち悪い。会社いけない。つらい!

もう限界だと感じた私は次の日、脳外科を受診することにしました。

その頃、たまたま家の近所に脳神経外科の専門病院ができたのです。

 

新しく綺麗な病院に入って保険証を出し、頭痛を見てほしいと告げると

頭痛患者用の問診表を渡されました。

どこがどのように痛むか、付随する症状はないか、いつからか

などを記載したと思います。

それから血圧を測り、提出しました。私は低めの普通の血圧でした。

 

診察室にはいると、白衣を着てめがねをかけた、白髪混じりの男の先生。

先生はやさしくゆっくりと話を聞いてくれました。

 

こんなやり取りだったと思います。

 

私「頭痛がひどくて、偏頭痛じゃないかと思ってきました。

  父が群発頭痛持ちなので・・・私も偏頭痛かなと」

 

医師「どんな風に痛む?」

私 「たぶん何種類かあって、ズキズキするときとずぅーんとうずくような」

 

医師「場所はどの辺りが痛む?」

私 「ズキズキするときは、頭の前側が多いと思います。

   うずくときは後頭部な気がします。」

 

医師「薬は何飲んでる?イブとかバファリンとか」

私 「胃が弱くてタイレノールを良く飲みます。でも効かない時が多いです。

   ロキソニンの方が多少マシで、イブプロフェン系も飲むけどやっぱり

   効かないときもありますし、胃が痛いです。」

 

医師「頭痛する前になんか症状はない?たとえば、視覚に異常が出るとか」

私 「関係するかわかりませんが、最近眼が見えずらい時はあります。

   あと手がぴりぴりしたり、吐き気や吐いてしまったりします」

 

医師「OK。典型的な偏頭痛と緊張型の混合型だね。たぶん間違いない。」

 

先生は緊張型頭痛と偏頭痛について説明してくださいました。

 

医師「緊張型頭痛というのはいわゆる肩こりや眼精疲労からくる頭痛

   血管が収縮して、血行が悪くなることが原因だ」

  「反対に偏頭痛というのは、血管が拡張して神経を圧迫することが原因。

   この二つの頭痛は作用がまったく逆。でも、同時に起きることもある。

   ただし、処置がまったく逆なので非常にやっかい。」

 

  「ただ、偏頭痛の方が断然つらいから、緊張型頭痛の方を

   普通後回しにすることが多い。偏頭痛は日常生活がおくれないからね。」

 

偏頭痛の薬をもらうことになりました。

偏頭痛の薬=血管収縮剤=トリプタン製剤です

広がった血管が神経を圧迫しないよう、収縮させる薬で

頭痛を感知したら、即座に飲むことが推奨されています。

早ければ早いほど良く効き、被害が最小限でおさえられるとのこと。

 

偏頭痛の痛みの推移ですが・・・・

このように時間とともに大きく痛みやがて収束します。

痛みは数時間~3日ほど続く場合もあります。

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まず、予兆の症状がおきる人の場合

閃輝暗点(いわゆる星がみえる)などの視覚異常、感覚の異常などが現れた段階で

即座にトリプタン製剤を飲むことを指導されました。

ちなみに私の場合、視野が欠ける、手や顔の麻痺、首の痛み、吐き気等が

起きることが後々わかってきます。

 

薬ですがトリプタン製剤にはジェネリックを除き5種類あることを説明されました。

マクサルト

イミグラン

・ゾーミック

レルパックス

・アマージ    です。

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切れ味が良いの意味がいまだに良くわかりませんが、

私は頭痛の痛む時間が長い(3日くらい)なので、作用時間が長い

アマージと間を撮ったレルパックスを5回分ずつ処方してもらいました。

 

ちなみに「アマージ」が大当たりで、今もメインで飲んでいます。

一緒に偏頭痛予防薬である「ミグシス」という薬も朝晩飲むことになりました。

これは、あらかじめ脳血管を拡張気味に保つことで、

急激な血管拡張をさせないという薬だそうです。

(※私には効果が薄く今は服用をやめています)

 

最後に一応MRIを撮りました。

あれ、すごくうるさいですね!!!!びっくりしました。

写真や3D映像をみせてもらいましたが、何も異常はありませんでした。

 

薬を処方してもらってこの日は終わりました。

費用ですが

診察料2000円くらいとMRI代8000円。薬代が5000円くらいだと思います。

実はトリプタンはとても高い薬で、

たとえばアマージだと保険適応で300円くらいします。

ジェネリックのあるやつはもう少し安いです)

 

 

後日談ですが

頭痛のコントロールが少しずつできるようになり、

毎週通っていた病院も、今は月一回で住むようになりました。

今はほぼ会社を休まずに生活できています。

頭痛が起きてもすぐに気がつくことができるようになり、

しれっとアマージを飲んでいます。らくらくです。

ちなみに私はアマージの作用時間が12時間くらいあるようで、

半日は無事に過ごせますし、寝る前に飲めば無事に会社にいけることがわかりました。

 

長くなりましたが、頭痛外来ってこんなところでした。

こわくないので悩んでる人は行って見るといいですよ。

頭痛の記録についての考察

こんばんわ頭痛ちゃんです。

頭痛について思ったことを書いていきたいと思います。

 

よく頭痛持ちの人は、頭痛ログをつけるといいといいますね。

 

なんでなのか。

そもそもなんのために記録をつけるのか考えてみました。

 

戦うためです!!

 

慢性頭痛は今のところ治療法がないので、

1.出現タイミングを予測

2.最適攻撃を選択

3.先手必勝

と考えます。

 

これらは、100%ではないですが、頭痛の記録をつけることで行うことができます。

私は2017年の9月から半年程度ですが、自分の傾向を分析してきて、

少しずつ戦法を身につけてこられていると思っています。

主治医にもほめられていますし、1年くらいで(季節の影響をうけるため)

大分上手に生活できるようになるよと言われました。

 

それぞれ考察していきます。

 

1.出現タイミングの予測

いつどういう状況で、頭痛に襲われたか。

頭痛に襲われる前(直前~前日)何をしたか、変わったことはなかったか。

など、気づいたことを書いておくことで、

どんな場合に頭痛が起きるか(天気・気圧・飲食・入浴・運動等)

 

たとえば私の場合、気圧がぐぐぐ↓と下がった時やその後急上昇する時に、

偏頭痛(血管拡張型頭痛)が起こります。

これは、当初私は、iphoneアプリ「頭痛ーる」で頭痛の記録をつけていたので

わかりました。

 

頭痛ーる

itunes.apple.com

 

このアプリは

気圧計になっていて、今どんな気圧状態かがグラフでわかります。

あとそのグラフ上に、頭痛の記録をアイコンで載せられるので

あとで、どんなグラフの時に頭痛が起きたのかが目でわかるのです。

ちょっとハマルヨ。

 

2.最適攻撃を選択

頭痛や頭痛の前に起きる症状、した対処に対する効果を記録しておくことで

この頭痛は○○な感じだから、冷やしたほうがいいとか。

この薬を飲むとすぐ直るとか。

いや今日はあきらめよう(時には正しいと思う)とか。

わかるようになってきた気がします。

 

たとえば

私は偏頭痛(血管拡張性)が多いです。

位置はこめかみ~顔の前側が多く、顔の片側のときも両側のときもあります。

 

前兆症状として、頭が痛くなる前に、

・ねちがえた?的な首の痛み

・視界が狭くなる(視野窮策)

・眼がちかちかする(閃輝暗点

・めまいがしたり、急に嘔吐する

 ・手がぴりぴりしびれる     等が起きます。

 

この場合は、第一選択はトリプタン製剤(血管収縮剤)を飲むです。

この薬は、脳外科で偏頭痛の診断をうけてもらっている専用の薬です。

飲み薬は30分~1時間弱効くまでかかるので、

冷やしたり、シップを貼ったりしています。

 

ちなみに、緊張型頭痛(肩こりとかが原因)も同時に起きてる場合もあるようで

そういうときは、トリプタン製剤とあわせて市販の頭痛薬を飲んだりします。

 

 

3.先手必勝

頭痛は、炎症なんだそうです。

なので、長引くほどひどくなります。

早期に頭痛に気がついて(観察してないと意外と気がついていない)

さっさと対策を打たないと、ながびいて戦いにやぶれたり、つらい思いをしたり、

薬の飲みすぎで胃をやられたり、おなかを壊したりします。

 

特に偏頭痛では自分の前兆症状を知っていると

偏頭痛がくるぞ!とすぐ気がつくことができ、頭痛が始まる前に薬を飲めば

勝率がぐぐっとあがります。

 

以上、頭痛の分析に対しての考察でした。

またお会いしましょう。

 

頭痛ちゃんでした。

頭痛ちゃんと脳外科

いきなりですが、

偏頭痛の診断を受けた時のことを書こうと思います。

 

2016年の9月、水曜日でした。

いつものように頭痛がして、会社でのトイレで嘔吐してしまったのです。

その頃の私は、週に何度か頭痛薬を飲み、また、嘔吐をしている状態でした。

でもあまり深刻に人に言ったりはしていませんでした。

 

その日はなんとなくつかれてしまい、早退をしました。

雨の日でした。

 

次の日からが問題でした。

朝から頭がガンガン痛く、全身がぴりぴりしました。

鼻がつまり、かつ、鼻血でも出るんじゃないかという圧迫感があります。

眼はちかちかします。

会社はやすみ、4時間おきにイブプロフェン系の頭痛薬をのんでいました。

 

その頃私は、頭痛と嘔吐でちょいちょい会社を休むようになっていました。

しかも、いまいち効かなくて飲んでばかりいる。

胃が痛い。頭いたい。気持ち悪い。会社いけない。つらい!

もう限界だと感じた私は次の日、脳外科を受診することにしました。

 

初回は、

まず頭痛の傾向を聞かれました。

・頭痛の前に何か症状は出ていないか?

・付随する症状は?

・痛み方は?

 

私は2種類の頭痛の混合型とわかりました。

・偏頭痛(血管拡張性型)

・緊張性頭痛

作用が間逆なので厄介だそうです。

図解して詳しく説明をしてくれました。

くわしくはまた書きたいなと思います。

 

そして、脳に問題がないか、MRIを撮りました。

自分の頭の輪切りや、血管を立体的にみせてくれました。

気持ち悪かったです。

 

処方された薬は

トリプタンという血管収縮剤がお試しで2種類(アマージ・レルパックス

偏頭痛を予防する薬が一種(ミグシス)

 

こうして私の脳外科ライフがはじまったのです。

しかし、始まりは困難でした。

(つづくかもしれない)

 

頭痛ちゃんでした。